本年も有難う御座いました
2006/12/31(日)
本年も残すところ、あと僅かとなりました。
2006年も悲劇的なニュースが相次ぎ、我国に困惑を拡大させることとなりました。
近年、IT化により多くの進化を遂げてまいりました。
多くの技術者の方々やそれに携わる方々の多大なる努力の結晶として、私たちは随分愉しく便利な生活を送れるようになりました。
今まで軽視されがちだった、一つひとつの命や人生、ストレス、悩み・・・
メンタルアップは、より快適な生活を送れるよう日々、一人ひとりと向き合い、ふれあっております。
当社は、2007年これからもずっと、スタッフ全員で力を合わせ、一人でも多くの方のお役に立てるよう、全力を尽くしてまいります。
皆様、今年一年大変有難うございました。
皆様とお会いし、ふれあい、関わりあえたこと、スタッフ一同感謝いたしております。
今後共々、何卒宜しくお願い致します。
2006年の国内重大ニュース: 「いじめ自殺」など
2006/12/29(金)
2006年の国内重大ニュース: 「いじめ自殺」など
インターワイヤードは12月21日、2006年の「国内重大ニュース」に関する調査結果を発表した。
自由記入方式で3つまで回答してもらったところ、1位は「いじめによる学生・生徒の自殺が相次ぐ」(1273票)だった。
2位は「小泉首相退任で新首相に安倍氏が」(1186票)、3位は「ライブドア事件で堀江貴文前社長が逮捕される」(601票)となった。
また8位に「高校で世界史などの履修漏れが相次ぐ」がランクインしたほか、10位以内には入らなかったものの「新庄選手の引退」や「中田英寿選手の引退」がみられるなど、“教育”や“引退”関連のニュースが耳目を集めた。
男女別みると、男性の1位(「小泉首相退任で新首相に安倍氏が」)と2位(「いじめによる学生・生徒の自殺が相次ぐ」)が、女性では順位が入れ替わったほか、「官製談合で県知事が相次ぎ逮捕される」(男性6位、女性15位)や、「秋篠宮子夫妻に長男・悠仁さまがご誕生」(男性7位、女性3位)などのニュースで、注目度の違いが目立った。
年中無休で営業しております
2006/12/28(木)
メンタルアップは、年中無休で営業・受付致しております。
但し、年末年始にかけて、カウンセラーの休業日が御座います。
各カウンセラーによって休業日は異なりますので、ご利用の方は、担当カウンセラーの休業日をご確認くださいませ。
※担当カウンセラーの休業日に受付をした場合、カウンセラー紹介の「主な対応日時」の該当日に対応させて頂いております。
白神 美央: 12月30日~1月3日
澤村 直樹: 12月31日・1月1日
下山 寿美子:12月30日~1月3日
櫻井 めぐみ: 1月1日~1月7日
浅野 聡子: 12月29日~1月7日
藤井 千津子:1月5日~1月8日
5人に1人がいじめられた<DM調査>
2006/12/14(木)
昨今、いじめ問題が多く取り上げられるようになりました。
中でも、下記記事のように学生対象とされたものが多く見られますが、悲惨な現場は学校のみではなく、企業や家庭などでも同様であり、いじめで苦しむ方は社会全体に充満しているように痛感しております。
学生のあなた・・・、企業にお勤めのあなた・・・、主婦のあなた・・・、
一人で抱え込んで苦しまず、どうか助けを求めてください。
どんなお話しでも気軽に相談できるカウンセラーが対応しております。
5人に1人がいじめられた DM調査、教室での倍以上 (共同より)
北海道江別市教育委員会が市内の全小中学生約1万2000人を対象に、いじめについて学校を通さず郵送で直接答えてもらうアンケートをした結果、回答があった822人のうち20・3%の167人が「いじめを受けている」と答えたことが14日までに分かった。
小学5年と中学2年が教室で記入した昨年度調査では約8%がいじめを受けたとしており、倍以上に増えた。市教委の担当者は「単純に比較できないが、人目を気にせず自分の言葉でいじめの実態を答えてもらえたのではないか」としている。
アンケートは、家庭で保護者と記入し市教委に郵送してもらった。
その結果、半数近くの400人が「いじめを見たり聞いたりした」と回答。いじめを受けた人に内容を聞くと、小学生はたたくなどの暴力が16・2%あったが中学生では7・9%に減り、悪口が24・7%、仲間外れが19・1%と目立った。
自由記入欄には「ブスとかキモイとか言ってこないで」「毎日いじめられて、学校に行きたくなくなる」との本人の訴えや、「ここ何カ月は友達と一言も話していない」という保護者からの不安の声もあった。