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2007年04月 アーカイブ

2007年04月02日

<澤村 直樹>親子心理(第六回/作られる価値観)

皆さん、こんにちは。

メンタルアップカウンセラーの澤村直樹です。

今日は前回の「人生の脚本」の流れから、「価値観」についてお話したいと思います。


赤ちゃんの頃というのは、何をやっても大抵褒められたり、喜ばれたりしますよね。

ところが1歳を過ぎ2歳を迎え、ひとりで歩いたり言葉を理解し始める頃になると、思いもよらない行動を取ったり駄々をこねたり・・・。

余裕のある時には大目に見れても、いろいろなことが重なるとつい叱ってしまうこともありますよね。

もちろん、子供が危ないことをしようとする時に注意を促す必要はあります。

ただ、その場の状況を手っ取り早く治める手段として叱ることってありませんか?

実は子供の価値観、特にネガティヴなものはこういう状況で作られやすいのです。


例えば、こんな場面を想像してみてください。


【ある日の昼下がり】

 ママ  「ねぇねぇ、いつもの○○やって見せて!ママあれ好きだなぁ」
 
 子供  「うん、いいよ♪♪」

【その日の夕方】

 子供  「ねぇねぇ、ママ見て見て!」

 ママ  「今忙しいから後でね」

 子供  「じゃあ、これ見て!」

 ママ  「も~、お願いだからあっち行っててって!」


 ある時は良しとされ、ある時は注意される。

また逆に、悪口はダメと教えながら、自分はテレビやご近所さんをネタに悪口を言ってしまう・・・

というような、ある時はダメとし、ある時は良しとする言動を、私たちは無意識にしてしまいがちです。


そして、このように子供にとっては不可解な状況に対して、彼らは自ら納得のいく解釈を付けます。

こういった状況の繰り返しが、その子の価値観を形成していく要因のひとつなのです。

心に余裕がないと、人は他人の言動を素直に受け入れることが難しくなります。

そんな時は一人で頑張り過ぎず、身近な方や外に助けを求めることも必要だと私は思います。

2007年04月05日

<竹内 宏行>メンタル不全(第一回/心身症)

こんにちは、メンタルアップカウンセラーの竹内宏行です。

だんだんと暖かくなり、春らしい陽気になってきましたね。

今年は、それほど花粉の量も多くはないとはいわれていますが、それでも花粉症に悩まされている方も多いのではないでしょうか。

私も、この季節は外出の際にマスクが欠かせない一人です。

さて、季節の変わり目、特に春は心の調子を崩しやすい時季といわれていますが、今回から数回に分けてメンタル不全について考えてみたいと思います。


メンタル不全とは、心の不健康状態を総称する言葉で、精神疾患や行動の障害などが含まれており、よくイメージされるものに「うつ」などがあります。

今回は、その中の「心身症」について書いてみたいと思います。


「心身症」と聞くと耳慣れない言葉かもしれませんが、「自律神経失調症」とも呼ばれ、我われにとってかなり身近なものであるかと思います。

心身症とは、 「心理的なことが原因となって身体に病気の症状が現れるもの」で、例えば、胃潰瘍や喘息、高血圧、糖尿病、下痢や便秘、腹痛、頭痛などがあり、呼吸器、循環器、消化器など、人によってさまざまな箇所に症状が見られます。

よく言われる「ストレスで胃が痛い…」といった症状も心身症の一つですね。


ただし、このような症状のすべてが心身症というわけではなく、あくまでも、その原因が心理的なストレスなどによる場合が心身症ということになります。

また、心身症は子どもに発症しやすく、その原因が親子関係によることも多いといわれています。


心身症になりやすい性格傾向としては、競争心が強く、時間に追われていつもイライラした感じがあり、絶えず物事を達成しようとする意欲をもつタイプや、きまじめで周囲の人に気を遣い、自己犠牲的に周りの期待に応えようと努力するタイプの人だといわれています。

また、自分自身の心(感情)に気づきにくく、気持ちを言葉で表現することが苦手なタイプの性格傾向もみられます。

このような性格傾向がストレスとなり、心身症になる可能性が高くなるのです。


心身症の治療には、単に身体症状の治療や生活習慣の改善だけではなく、カウンセリングを含む心理療法が有効であるといわれています。

これは、心と身体の関係に気づき、心のケアをすることにより、自分自身で主体的に症状をコントロールすることの大切さを意味しています。

もし、あなたが身体の不調に気づかれたとき、身体だけではなく心にも目を向けてみてはいかがでしょうか?

もしかしたら、その原因は心の問題なのかもしれません。

ひょっとすると…あなたの心が身体を通じてあなたに助けを求めているのかもしれませんから。

2007年04月10日

<櫻井 めぐみ>シンクロニティとは?!

こんにちは。

メンタルアップカウンセラーの櫻井です。

早いもので、もう、4月ですね。

別れや新たなスタートの季節のせいか、最近、私は「シンクロニティ(共時性)」を頻繁に感じているので、それについて少しお話していきたいと思います。

 「あっ、今あなたのこと考えていたらメールが届いた!」

 「○○食べたいなぁ~」と思っていてお家に帰ると○○が食卓に!
 
 「○○なバック・洋服が欲しい」念じていたら、想い描いていた物とピッタリな商品が見つかった! 

皆さん、日常でそんな経験があるのではないでしょうか?

簡単に言うとそれらが、ユングがシンクロにティと呼んだ、予期しない一連の出来事です。

それらの繰り返しによって、「運命の糸」に導かれる、ということは少なくないようです。

ひいては、人生を賭けるに値す「使命(ミッション」」に気付き、心の底から満ち足りた人生を生きることができる、と言われています。

難しそうですか?

でも、シンクロニティは見逃してしまうほど頻繁に起こっている現象であり、けして難しいことではありませんし、まして超人だけが感じ取れることではありません。

キャリア心理学によれば、真の成功を得た人の人生における重要な転換点のうち、意図的計画的に目標の向かって努力した結果はわずか2割一方、偶然の出会いや出来事に導かれるようにして人生が開けていった要因は実に8割であったという印象的な報告があります。

様々な出来事、ネガティブな思考、環境に振り回される事なく、「シンプルに生きる」

それはまた、自らの心と身体を健康に導き、真に必要な人間関係を創造することにもなります。

忙しい日常の合間にふと立ち止まり、頻繁に起きているシンクロニティをふり返る(それに執着し過ぎない)、そして自らもふり返る。

そんなことで、自身の「使命」「シンクロニティ」に気付くことができるようになるのではないでしょうか。

2007年04月18日

<澤村 直樹>親子心理(第七回/上手な家族との付き合い方①)

メールカウンセリングによる悩み相談サービス<メンタルアップ>

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皆さん、こんにちには。メンタルアップカウンセラーの澤村直樹です。

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今回は家族とのコミュニケーションをとる時に、知ってるいるとちょっと得する知識をご紹介します。

皆さんもご存知の通り、コミュニケーションのとり方というのは十人十色ですよね。

おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん、お子さん、それぞれに独自の表現方法や受け取り方があり、感じているものや考えていることは人それぞれ違います。

そして、この異なるコミュニケーションを円滑にする上で知っておきたいのが、次の3つの感覚です。

 ①視覚
 
 ②聴覚
 
 ③体感覚(味覚・臭覚・触覚など)

理科が得意だったり、国語が得意だったり、音楽や体育が得意だったりと、人それぞれ得意な分野があるように、実は外部からの刺激を受け取る感覚にも得意分野があるのです。


たとえば、二人で映画を観に行くとしますね。


 「あのシーンは映像がリアルで迫力満点だったなぁ」

 「え~、あのシーンはとにかく音楽が怖くて嫌だったわ」

 「音楽・・・どんな音楽だっけ?」

というように、同じものを見たり聞いたりしていても、感じ方や印象に残るものは人それぞれ違うのです。

視覚が得意な方は目に映るものに敏感に反応し、聴覚の得意な方は耳に入ってくる音に反応します。

また、体感覚の得意な方はニオイや風の心地良さや心臓の高鳴りなど、体で感じる反応に敏感です。


このように得意な感覚が似ている人同士というのは、感じるものも伝えようとする方法も似ているので、比較的心地の良いコミュニケーションを取り合えます。

なんだかあの人とは気が合うんだよなぁ、と感じる時ってありますよね?

逆に得意な感覚の異なる人同士の間では、お互い一方通行な会話となる場合があります。

これを「ミスコミュニケーション」と呼び、お互いを理解しようとする時の障害となる可能性があるのです。

日頃から相手がどんなものに興味を持ち、それをどの感覚で敏感に捉えているのかを知っておくことは、お互いを理解し、心地の良いコミュニケーションを手に入れる有効な手段かもしれません。


そして、あなた自身も得意な感覚をぜひ皆に伝えてみてください。


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2007年04月23日

<竹内 宏行>メンタル不全(第二回/神経症)

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こんにちは、メンタルアップカウンセラーの竹内宏行です。


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4月になり、新年度や新学期を迎え、なにかとストレスを感じている方も多いと思いますが、できるだけ無理をしすぎず毎日を過ごしたいものですね。

さて、今回は、前回に続いてメンタル不全について考えてみたいと思います。

今回は、「神経症」についてのお話です。

神経症は、「ノイローゼ」とも呼ばれ、心理的なことが原因となって神経系に起こる症状です。

調子が悪いために病院に行っても、特に悪いところはないと診断されてしまうことが特徴です。

先日お話ししました「心身症」とも似ていますが、その違いは、心身症は医学的にはっきりとした身体の病気が認められますが、神経症は医学的にはっきりとした症状が診断されないことです。


神経症は、大きく分けると①神経衰弱、②強迫神経症、③不安神経症(パニック障害)、④ヒステリーなどに分類されます。


①神経衰弱とは、

   身体の疲労感や不眠、頭痛などであります。


②強迫神経症は、

   無駄で意味のないことだと自覚しながらも、強迫観念によって特定の行為をしてしまう症状です。

例えば、「外出の際に、何度も戸締りや火の元の確認をしても気がすまない…」「数十分もの時間をかけて手を洗ってしまう…」などがあります。


③不安神経症(パニック障害)とは、

   突然、心拍数が上がり全身が緊張して汗をかき、息苦しく、気が遠くなったり吐き気や胸の痛みを感じたりします。

とくに発作が起きやすい場所は電車などの乗り物の中で、一度発作が起きた場所や乗り物に対して、「また具合が悪くなるのでは…」という不安から「その場所に行けない、電車に乗れない…」といった恐怖感や不安感に悩まされてしまいます。


④ヒステリーとは、

   一般的にいわれる「ヒステリーをおこす」などとは違い、感覚や運動機能の麻痺、痛み、失神などの症状があるにもかかわらず、身体の病気ではなく精神的な原因による症状です。

例えば、「うるさくてたまらないと感じている特定の他者の声だけが聞こえなくなる」「小さな子どもが、母親が仕事に出かけようとすると急に歩けなくなる、熱を出してしまう」などがあります。


神経症の治療には、薬物療法に加え、心理療法などが用いられ、心身症同様、身体と心の両面からケアしていくことが効果的だといわれています。

また、神経症の原因は、心理的なものに加え、性格や環境などが絡み合っていて、特に子どもの場合は親子関係(親の影響)が大きいといわれています。

そのため、子どもの場合は、本人に対する治療だけではなく、両親に対するカウンセリングによって総合的に本人をケアしていくことが大切です。

私の経験でも、親御さんがその点についての意識が高く、お子さんとの良い関係作りに積極的である方ほど、ご本人の症状の改善に良い効果を与えると実感しています。

神経症や心身症などは、ストレスの多い現代社会で特に多くなってきているといわれています。

生活の中で心理的な悩みの種は尽きないものですが、職場や学校、家庭や地域において、お互いに心の健康を支えあえるような良い人間関係を広げていきたいものですね。

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2007年04月26日

<白神 美央>すぐに役立つマメ知識!*色の心理効果で心に栄養を☆*

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みなさんこんにちは。

メンタルアップカウンセラー白神美央です。

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4月ももうすぐ終わりですね。

新しい仕事が始まって覚えることもいっぱい・・

新しい人との人間関係の構築でちょっと気付かれ・・

なんてことありませんか??


****************************************

そんなときは机の上に置く小物などで

リフレッシュしてみてはどうでしょうか?

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例えばドリンクを飲むマグカップ

最近ではカラフルなコップもいっぱいありますよね☆

お茶を飲んでちょっと一息・・・・

というときにカラフルなコップから心理効果を得てみては?


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 ●リラックスしたい人はグリーンのカップを

 ●エネルギーを取り戻したい人はのカップを

 ●元気になりたい人はオレンジのカップを

 ●優しい気持ちになりたい人はピンクのマグカップを

 ●心機一転したい人はのマグカップを


マグカップではなくても

使っている文房具パソコンの壁紙

卓上カレンダーなど仕事中に目に入るものに

上記のような色合いのものを取り入れてみるのも

お薦めです・・・♪

も最近はカウンセリングの途中に

リラックスすることを大切にしているので

グリーンのマグカップでお茶を飲んで

一息ついています。

色の心理効果を日常に取り入れて

ぜひ気持ちの切り替えしてみてください・・☆


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2007年04月29日

<澤村 直樹>親子心理(第八回/上手な家族との付き合い方②)

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皆さん、こんにちには。メンタルアップカウンセラーの澤村直樹です。

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今日は前回から引き続き、ちょっと得するコミュニケーション方法をご紹介します。

楽しいことや悲しいこと、相談したいことがある時、あなたはどんな人に話しを聞いてもらいたいですか?


きっと、一緒に喜んだり涙を流してくれたり、気持ちを理解し受け止めてくれる人を選ばれる方が多いのではないかと思います。


逆に、話を片っ端から否定したり、受け答えにトゲがあったり、話をしてもすぐに自分の話にすり替えてしまうような人を好んで相手に選ぶ方は少ないと思います。

人は「自分の存在を認められたい」という気持ちを心のどこかに持っているので、相手から発せられる否定的なメッセージに対して嫌悪感を抱きやすいのです。


ところが、私たちは日常の会話の中で、この「否定的なメッセージ」をよく相手に送ってしまいます。

その代表的な表現に、「どうせ~(否定文)」「結局~(否定文)」の2つがあります。


たとえば、

「どうせ長続きしないんだから」

これはその人の意欲や可能性を摘み、主張しにくい環境を作ります。

「結局いつもと変わらなかったじゃない」

これは挫折感を増幅させ、立ち直るきっかけを断ち切ってしまいます。


どちらの場合も無気力感・無価値感を相手に植えつけ、萎縮し自分の殻に閉じこもってしまったり、反抗的な態度を生み出しやすくなります。

一度このような関係が構築されると、表面上は上手く付き合っているようにみえても、心の中では常に相手と自分を比較し優劣を決めたり、否定的なメッセージに敏感になってしまったり・・・
正常なコミュニケーションを取るのが難しくなってしまいます。。

相手にはわからなくても、本人の中では努力していたり意識改革を行っているものなのです。

その小さな変化や努力を汲み取り、認めてあげることで、相手の前向きなエネルギーはどんどん増幅し、その結果きっとあなた自身も心の潤いを感じることができるでしょう。

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